タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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高温期が続かなくてもご心配なく
 不妊症に限らず妊娠を目指されている多くの女性の皆さまは、毎朝検温されて、婦人体温表に記録されていると思います。
 私もできれば続けていただきたいと思いますが、体温表をつけることがあまり心の重圧にならないようにしていただきたいと思います。
 私ども夫婦も、子宮外妊娠の術後、長女の妊娠までの約2年半の間体温をはかり、二人で毎周期一喜一憂したことを覚えています。
 高温期の終盤に体温が高温のまま伸び続けてほしいという期待と不安、そして落胆の繰り返し。時に高温が続いたときのぬか喜び、今も懐かしく思い出します。
 私は、体温をはかることは、体調を知る上で必要なことだと思いますが、体温は皆さまが思うほど正確なものではないと思います。
 排卵から高温へストレートに上昇しない、高温期が36.7℃を越えない、きれいな高温期がグラフ上でできない、と思っている方はたいへん多いと思いますが、室温の変化、季節の変化、測定時間、風邪、時差の大きいところへの旅行などによってかなり影響を受けます。
 私どもで妊娠のご報告をくださった方々の体温表を見ますと、きれいな理想の体温表の妊娠はたった1割です。排卵後の体温上昇が階段状であったり、坂道を登るように妊娠される方、36.4℃で妊娠された方などが9割です。
 妊娠のために一番大事なことは、体の準備とタイミングではないでしょうか。
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by yakujudo | 2004-06-10 00:01 | タン先生の周期療法
おりもの、排卵検査薬、体温表を総合して排卵日を予測
 先日、ご来店されたお客様から、『私は先生のホームページのコラムはすべて読みましたが、排卵の頃に出るおりもの(頸管粘液)については書かれていないので、機会があったらぜひ書いてください!!』とご要望がありましたので、今回は、おりものについて書きたいと思います。
 排卵の頃のおりものは、一番多くなった時が排卵と思われている方が多いのですが、実際の排卵は、おりものが多くなった日の翌々日あたり、むしろ、おりものの量がピークを過ぎて、少なくなった頃ではないでしょうか。
 といいますのは、不妊のご相談に来られている方々のうち通院されている方々に、エコーによる卵胞チェックと排卵後の確認をされていますので、おりものと排卵の関係をおたずねすると、大半の方々が、おりものが一番多いと自覚した翌々日あたりが排卵日とお答えになっているのです。
 私は、排卵については、できれば病院でのエコー検査を受けるようにおすすめしますが、通院されていない方々には、おりもの、排卵検査薬、体温測定の三つを考慮して、排卵日をご自分で予測することをおすすめしています。
 おりものに関しては、一番多くなった日の翌々日あたり、排卵検査薬については、一番反応が濃くなった日の翌日、または翌々日が排卵日。
 基礎体温につきましては、婦人体温表に、「一番体温が下降した日が排卵日」とあるのは誤りで、下降する前や、上昇している途中、上昇してから排卵ということもありますので、私は、おりもの、排卵検査薬、体温表の三つを総合して排卵日を考えていただくことをおすすめしています。
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by yakujudo | 2003-10-30 00:01 | タン先生の周期療法
体温表でわかる妊娠~出産の様子
 女性の皆様は婦人体温表をお付けですか?少なくとも結婚されたら妊娠の有無にかかわらず、自分の体調を知りうるひとつの指針になるので測定されることをお勧めいたします。
 私共へ不妊症のご相談にこられる大半の方が体温表を付けていらっしゃいますが、中には体温測定にストレスを感じて付けたくないと言われる方もいらっしゃいます。体温湖定をしてもきれいな理想の二層にならない、高温層が続かない、されいな二層になっているのになぜ私は妊娠できないのだろうと、長い間体温の変動に一喜一憂され、疲れてしまつたのです。
 二層の体温にならないと本当に妊娠できないものでしょうか。ここに四つの体温表のパターンをのせました。いずれも妊娠している方のものです。(1)のパターンばかりか、意外と多いのが(2)のパターンです。(3)は妊娠しますが、体温が不安定なように子宮の中の血流も不安定なのでしょうか、流産しやすい体温表です。(4)のパターンは二層ですが、低温層に比べ高温層が低いので子宮の中も冷たいのでLょう。胎児の発育が悪く不育の傾向がありますので、(3)(4)のパターンで妊娠されましたら、流産の予防の手当てをして安静にすれば、流産せず無事に出産まで進むことができると思います。
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by yakujudo | 2002-09-20 00:01 | タン先生の周期療法
体温表にはっきりと効果が 表われる周期療法
 連載でご紹介しました、最新の不妊治療法の周期療法と、動物生薬を使用する男性の不妊治療法をご覧いただいた多くの方々にご来店いただいております。
 皆様におたずねすると、女性では当帰芍薬散、桂技茯苓丸、温経湯、男性では補中益気湯、牛車腎気丸、八味丸といった漢方薬を長く服用されているとのことです。ある女性は当帰芍薬散を最長9年服用しているが妊娠しない、またある男性は補中益気湯と牛車腎気丸を最長5年服用しているが、精子の数も活動率も全く変化がないと、おっしゃっておられました。
 日本の漢方薬を紹介している本や健康情報誌の不妊のページには、前述の処方の数々が必ず書かれております。しかし、私はこれらの漢方薬を服用されても妊娠される方、精子の状況が好転される方はまれだと思います。よほどの幸運の持ち主でないかぎり、期待するような効果は生まれないでしょう。前述の処方で改善されるのは、女性では軽い生理不順や骨盤内の血流改善、男性では疲労回復といったところではないでしょうか。
 私がおすすめする方法は、女性では服用後3カ月位で体調が整い、体温表にも改善がはっきり表れます。そして、体調のよい状況が続くと、3~6カ月で多くの方々が妊娠されます。また、男性も服用後3カ月位で精子の数と活動性が回復し、正常値に戻ってきます。
 妊娠はご夫婦の問題です。健康な体をつくらないとコウノトリは健康な赤ちゃんを運んで来ません。相談においでいただく時は、体温表をご持参の上、できればお2人でいらしてください!
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by yakujudo | 2002-03-30 00:01 | タン先生の周期療法
漢方治療のみより短期間で体調整う
 皆様からお問い合わせの多い周期療法について、体温表と子宮内膜の変化の図を交えて、ご説明したいと思います。女性の体は、いつも同じではなく、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期と変化し、内膜の様子も変化します。
従来の不妊症に対する漢方治療では、当帰芍薬散、温経湯、桂枝茯苓丸など同一処方をずっと飲み続けて体調を整えるというもので、女性の体の変化を考慮した方法とはいえません。体温の変化と共に子宮内膜の様子も変化し、分泌され、ホルモンも変化するのです。それに対応した薬を飲み分けて体を整える周期療法は、西洋医学と中国医学をドッキングしたすばらしい不妊治療だと思います。漢方治療というと、何年間もの長い期間服用しないと効果がないと思われがちですが、周期療法では短期間で体調の整う方が多く、私も服用される方も、あっと驚くことが多いのです。
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by yakujudo | 2001-12-30 00:01 | タン先生の周期療法
体温表のパターンでわかる 妊娠のしやすさ
 女性の方々にとって、基礎体温表をつけていただくことは、健康管理上、大変お役に立つものと思います。では体温表からどのようなことが想像できるか、日常よく見られる基礎体温の8種の型についてお話ししましょう。
 (1)(二層性)成熟度のよい卵胞ができているので排卵も順調、生理もサラサラした血液が豊富に排出される理想のタイプです。
 (2)(ダラダラ状)、(3)(凸状)、(4)(凹状)、(5)(階段状)のような不安定な体温変動は経血が血塊(大・小・レバー状)を含み、生理痛を伴う淤血の方々に多いものです。妊娠しづらく、妊娠しても流産しやすいのです。
 (6)(高温期が低い)、(7)(高温期が短い)は、経血量が少なく内膜も薄い血虚ですので、妊娠は難しいのです。
 (8)(無排卵)は生理はあっても、卵胞の排出がないので、妊娠はいたしません。
 私どもへご相談に来られます不妊症の方々で、排卵促進剤や黄体ホルモンを服用されている方々には、(1)の理想的な体温をされている方々がたくさんおられますが、生理の様子をおうかがいすると、サラサラとした鮮血ではなく、経血が少なく血塊を含む状態になっておられる方々が大半です。これでは体温はお薬でつくれても、身体が健康状態になっていないので、簡単には妊娠できないのです。
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by yakujudo | 2001-10-30 00:01 | タン先生の周期療法
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