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タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
by 中国漢方 薬寿堂
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<   2003年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧
不妊症の周期療法で授かり、育つ、丈夫なお子さん
 よく私共の不妊症の周期療法でお子さまを授かった方が、お子さまを連れてお見えになります。
 皆さまが決まっておっしゃるのは、お子さまがたいへん丈夫だということです。
 2歳前後のお子さまを連れてこられる方が多く、次も丈夫な子を授かるために、ぜひともまた周期療法でお身をととのえ、第二子、第三子を生みたいといわれます。
 私は、お身がととのっていれば自然妊娠できるので、周期療法をしなくても大丈夫とお答えしておりますが、皆さまはやはりよりより状態であれば、必ずまたよい子が授かるので、是非とも周期療法をしたいというご返事が返ってきます。
 
 私は常々、丈夫なお子さまを授かる条件は二つ、一つは旦那様の精子と奥様の卵子からできる成熟度の良い受精卵、もう一つは、この受精卵が育つ新鮮な血液で常に満たされる温かい子宮、とお話ししております。
 周期療法は、漢方薬を適宜服用して奥様の条件をととのえる方法ですが、旦那様の精子濃度、運動率、精子の直進力などに問題があれば、少しでも良い状況に改善する必要があります。これには漢方の補腎補精のお薬がお役に立ちますが、時には外科的手術が必要な場合もあります。
 妊娠・出産は奥様に大きな負担がかかることです。そしてこれは、奥様だけでできる、旦那様だけでできるということではありません。必ずお二人が揃ってこそできるものですので双方のよりよいコンディションを準備しておく必要があります。
by yakujudo | 2003-09-30 00:01 | タン先生の周期療法
蒲公英(タンポポ)に身体を温める作用無し サプリ服用は慎重に
 私共へ不妊症のご相談に来られます女性の方々は、インターネットの情報をもとに、いろいろなサプリメントを服用なさっています。
 各種ビタミン剤、葉酸、マカ、亜鉛、ローヤルゼリーなど多種多様です。

 最近、私も調剤に使用している生薬の蒲公英(タンポポ)について、1年間服用すると、温かい子宮、厚い内膜ができるということで服用されている方々から、本当に蒲公英の服用を続けていていいのか、という質問があります。
 残念ながら、タンポポにそういう効果はまったくないとお答えしています。
 中国人民衛生出版社『漢方医学大辞典』薬物編に、次のように書かれています。

 蒲公英、出典は「新修本草」、別名は黄花地丁、婆婆丁、女万汁草、黄花三七、キク科植物モウコウタンポポの根付きの全草である。
 中国大部分の地区に分布する。性味は苦・甘、寒、肝・胃経に入る。
 効能は、清熱解毒、消腫散結。臨床応用は上気道の感染、扁桃炎、咽喉頭痛、流行性耳下腺炎、結膜炎、リンパ節炎、肺炎、急性胆のう炎、膵臓炎、胃炎、腸炎、赤痢、急性乳腺炎、虫垂炎、尿路感染症、骨盤炎、疔、〓(病垂に節)などの化膿症を治す。
 9~30gを煎服し、または生鮮なものを搗きつぶして塗布する。
 本品は、トラクサステロール、ペクチンなどを含有する。
 注射液は黄色ブドウ球菌、コリン、イヌリン、とに対して強い抑制作用がある。溶血性連鎖球菌、肺炎球菌、髄膜炎球菌、ヂフテリア球菌、赤痢菌、緑膿菌、変形菌なども抑制する。
 
 つまりタンポポは消炎剤であり、抗生物質のようなもので、身体を温めるのではなく身体を冷やすものです。子宮が温まるという根拠はまったくありません!!
by yakujudo | 2003-09-20 00:01 | 漢方のお話
第二子不妊 奥様も、旦那様も第一子の時のコンディションに
 最近、私共へご相談の増える傾向にあるのが”お二人目不妊”です。
 お一人目は何の苦労もなく妊娠され、出産できたものが、お二人目も簡単に授かるものと思い、タイミングをはかってトライを重ねてもなかなか妊娠できないというものです。
 お一人目が2歳、3歳という方もあれば、5歳、6歳、中には10歳を超える方もおられます。
 奥様にお尋ねしますと、特に自分としては周期も安定していて、身の変調もないので、できないのが不思議だと思う。念のためお医者に診ていただいても別に悪いところはないと言われたというご返事が返ってくる方が大半です。でもなかには、生理周期が出産以降変わった、という方もおられます。

 私は、生理周期に変化がなくても、月経血の量的変化、色の変化、血塊の有無、生理痛の有無、頚管粘液などについてお尋ねしますと、多くの方々から、第一子を妊娠された時とやはり異なるというご返事をいただきます。
 私は、第二子のご相談に来られます方々には、第一子を授かった時の体調を頭の中に思い浮かべていただくことにしています。その時のコンディションを目標にお身をととのえることを提案しています。
 もうひとつの条件は、旦那様の状況の変化です。年々仕事が忙しく、肉体疲労、精神疲労によって、精子の減少、運動率の著しい低下を招いている方々も多いと思います。旦那様にも、補精のお薬を服用いただき、改善をはかる必要がある方もおられます。
by yakujudo | 2003-09-10 00:01 | 不妊症解説
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