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タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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<   2002年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧
幅広い年齢層の方々が不妊症相談に来店
 当店へ不妊症のご相談で来店されます女性の方々の年齢は、18歳から48歳です。18歳の方は精神的ストレスから不食症になり、急激な体重の減少と共に無排卵月経となってしまったものでした。前回このコラムで紹介いたしました、補腎薬7日間、次に活血薬3日間を交互に服用し、これを繰り返す方法を一回やって生理が起こり、通常の生理周期に戻りましたというご報告をいただきました。無排卵月経になってしまった18歳のお孫さんを、心配されたおばあ様が連れて来られたもので、18歳の彼女が“不妊症の相談です”と最初に切り出した時は、私もビックリしてしまいましたが、生理周期が順調に戻れば、赤ちゃんの誕生も、そう遠くはないでしょう。

 48歳の方は、4年前まで東京の有名なKクリニックに通院され、44歳で一度顕微授精で妊娠されましたが、早期に流産され、その後も何度か試みましたが、妊娠できず治療を断念してしまいました。偶然にも私のこのコラムをご覧になり、これが最後の挑戦と思い、ご来店されました。一周期目の服用で無排卵でしたが、二周期目の服用では体温が上昇し、二層性のグラフになったので、排卵があったように思われるとご本人が言われますので、半年を目安に周期療法をして、旦那様にも動物生薬配合の補腎薬を服用いただき、お二人でやってみることにいたしました。何とか、コウノトリに飛んで来てほしいと期待しております。
by yakujudo | 2002-06-30 00:01 | 不妊症解説
赤ちゃんはいつ? まず温かい巣づくりを
 不妊症のご相談にこられる方々に多いご質問で、「先生、私はいったいどれ位の期間で、赤ちゃんができますか?」というものがあります。私は「おすすめしている周期療法で、3~6カ月位で妊娠されている方々が多いけれども、正直言ってわかりません。奥様の身体がととのえばできるというものでもないし、旦那様の協力も必要ですし、お二人の身体がととのっていても、やはりいつということはわからない」とご返事しております。

 2月におみえのT区Yさん(32歳)や、4月におみえの東京都S区Sさん(38歳)のように、タイミングよく、周期療法の高温期のお薬、10日間を服用して妊娠された方もあれば、98年10月より、3度の流産を経験されて、本年5月20日に、無事女の子を出産されたA区Aさん(35歳)のような方もおられます。YさんとSさんは周期療法の最短記録で、Aさんの2年8カ月は最長記録です。

 私はいつも奥様方に申し上げているのは、赤ちゃんを運んでくるコウノトリが、いつ飛んできてもよいように、身体の準備をととのえておこうということなのです。折角コウノ鳥が来ても、巣箱となる“温かい子宮”を常に用意しておかないと、コウノトリは赤ちゃんをおろさず、飛び去ってしまうでしょうし、不充分な温かさの子宮では、流産したり、身体の弱いお子さんが生まれたり、子育てをする奥様自身のお身も、健康を維持できないのです。
by yakujudo | 2002-06-20 00:01 | タン先生の周期療法
月経周期が長い場合の周期療法
 最近、不妊症のご相談にこられる方々に多いのが、月経周期の長い月経後期や無排卵性月経の症状を持った方々です。どちらも卵巣での卵胞の成熟度が遅かったり、成熟卵胞が出来ないためにおこるものです。月経周期の長い方では60~70日という方もおられますが、周期の後半には、通常の方の周期と同様に、排卵期、高温期が体温表上に2週間形成されますが、やはり周期が長いと、卵胞の質はよいものとは言えないと思います。

 また、通常の月経周期が続いているのにもかかわらず、時として無排卵となり、高温期がないままに次も生理を迎える方がおられます。これと言った原因が見当たらないこともありますが、時に精神疲労、肉体疲労、過度なダイエット、高熱の続く風邪、生活のリズムが大きく変化する旅行などが原因のこともあります。

 この月経後期や無排卵性月経を治すには、中国漢方では、ホルモンの生産を高める補腎薬(ほじんやく)と、卵巣や子宮、骨盤内の血流を改善する活血薬(かっけつやく)を交互に服用して、ホルモンの生産と血流の改善をくり返す方法を取ります。補腎薬を7日間、次に活血薬を3日間というくり返しをして、途中で排卵がおこれば、排卵 → 高温 → 生理 → 低温と、生理がおこれば、生理 → 低温 → 排卵 →高温というように、生理周期のリズムを取り戻すのです。
by yakujudo | 2002-06-10 00:01 | タン先生の周期療法
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