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タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
by 中国漢方 薬寿堂
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不妊症の解決は健康な体づくり
 不妊症の周期療法は、体温表の変化に応じて薬を飲み続ける方法です。体温の変化が婦人体温表の裏表紙のようなきれいな二層にわかれ、高温期の後に訪れる生理期にはサラサラとした鮮血がたくさん排出され、血塊を含まず、生理痛もないという状況に改善されてくると、そろそろ体調が整い、妊娠が近づいてきています、というお話をしております。
 といいますのは、高温期には本来、子宮の中に新鮮な血液がたくさん集まっているはずなのに、次の生理の様子をおうかがいすると、血液がドロドロとしていて血塊を含み、生理痛を伴う状況となっている方が不妊症の方に多いのです。体温表上では、高温が保たれているのに子宮の中には新鮮な血液が充分に集まっていないので、受精したとしても着床しないし、着床したとしても妊娠が継続できない環境となっているのです。
 先日、民放のテレビ番組に不妊治療を専門とされている福岡のA先生が出演されて、その中で、不妊症の方は子宮の内膜が薄く、この内膜が厚くなっていくことが不妊治療のこれからの一番の課題だというお話をされていました。私は体温表の改善とそれに伴う生理の状況改善が子宮の様子をよく反映しているものと思います。
 私は、不妊症の解決の第一歩として、男女とも健康な体づくりから始めることをおすすめしています。
by yakujudo | 2001-11-30 00:01 | タン先生の周期療法
出産後100日間は外出をひかえる
 本欄で度々ご紹介いたしました、中国の最新不妊治療、周期治療をされて、めでたくご懐妊された女性の方々に、私が必ず守っていただくようお約束していることをお話しいたします。日本では出産は病気ではないからと、産後の女性の身体は大切にされていませんが、中国では、産後の養生はしっかりしないと、女性にとってその後の一生の健康を左右することになると考えています。
 日本では産後30日にはお宮参りという儀式がありますが、中国では産後100日間は母子ともに外出を控えるというのが原則です。これは出産することで、体の気血を大きく失い、その失った体の七竅(耳、目、ロ、鼻)に病邪が侵入しやすいと考えられるからです。産後はタンパク質や糖質を多く含む栄養を充分とるとともに休息をとり、気血を補い、子宮の血流を改善し、回復をはかる当帰、芍薬、人参、黄耆等を含む、気血双補の薬を服用するとよいのです。
 また、食事や洗濯は冷たい水の使用を避け、必ず温水を使うこと、外出して冷たい風に当たらないことなどを守っていただきます。病気を誘発する邪気(風邪、湿邪、寒邪等)を避けるためです。生まれてきた赤ちゃんも同様で、母乳を飲んでいれば6カ月位までは免疫力があるといわれていますが、実際インフルエンザや病毒の強いウイルス、細菌に対しては、とても母乳のつくり出す免疫力ではかなうはずもありませんので、母子ともに100日間はなるべく外出を避けることをお守りいただくようおすすめしています。
by yakujudo | 2001-11-20 00:01 | タン先生の周期療法
第二子不妊の理由
 最近、私どもへおいでの不妊症の方々に多いのが、2人目不妊です。結婚後1人目のお子さんは簡単に自然妊娠したのに、その後2~3年、5年、長い方では10年間、まったく妊娠されることなく、第二子が誕生されない方が多いのはなぜでしょうか。私は2つの理由があると思います。
 一つ目の理由は、産後の体の養生ができていないということ。昔から、お産は病気ではないが、女性にとっては大きな負担がかかるので、産後100日は母子ともに外出を控え、栄養を充分とり、体と共に子宮の回復をはかるという中国の考え方は、一人っ子政策を実施している現在も変わりません。
 もう一つの理由は、女性の方々がご自分の健康に、日常あまり留意していないということです。病気の検査でも異常はないし、月経周期にも異常がない、でもなぜか第二子ができないというのです。
 このような方に、私は以前の月経血と現在の月経血の様子をおたずねして、ご本人に比較していただくことにしています。すると、サラサラとして鮮血であったものが、最近はドロドロとして大・小の塊やレバー状の血塊を伴っている方々が大半なのです。これは淤血という状態で、新鮮な血液が子宮内に集まっていないということです。これでは子宮内膜は厚くて、温かく弾力性を保てないので、受精卵も安心して着床できないのです。
by yakujudo | 2001-11-10 00:01 | 不妊症解説
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