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タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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カテゴリ:不妊症解説( 34 )
男性に原因の不妊症、多くが補腎薬の対象
 当方へご相談に来られます不妊症の男女比は、1対2位の割合で男性不妊症の方が急増しています。近いうちにその比率は1対1になるでしょう。特に精子の数や活動性に問題のある方が多く、マスコミでも環境ホルモンとの関連が報道されていますが、私は原因はそればかりではないと思います。
 男性不妊症を3タイプにわけて説明します。
 (1)睾丸での精子生産機能障害で、精子数の減少、構造の変化、活動能力の減少等、精子の病理的異常によるもの(通常、正常な場合毎回排出される精液は3~5ml、1ml中約六千万~一億五千万の精子を含み、正常な構造の精子は約80%以上、活動能力のある精子も75~80%を占める)。この精子の異常は精子の原料不足と生産能力の低下と考えられます。中医学でいう腎陽虚です。補精・補腎効果の強い動物生薬と植物生薬を配合した温補腎陽薬を用います。
 (2)精子の運搬、通過の障害は副睾丸や精管など精子を運搬する通路が炎症により閉塞されていることが考えられます。中医学でいう下焦の湿熱です。消炎効果の高い清熱利湿薬を用います。
 (3)性交障害によって精液が女性の子宮に侵入できず受精できない。性交障害の多くは勃起不能、遺精、早漏、射精不能等です。生殖能力の低下に対しては生殖能力を高め強壮作用のある補腎薬を用います。手足のほてりを伴う方は補腎陰薬を、手足の冷えを伴う方は補腎陽薬を用います。
 病院で精子の数と運動性に問題があるといわれ、出されたという薬についてうかがうと、決まって八味丸(または八味丸に牛膝、車前子を加えた牛車腎気丸)と補中益気湯という二つの薬です。どちらも植物生薬のみから構成されるもので、それほど効果は期待できないと私は思います。男性不妊に対しては、海狗鞭、鹿鞭、鹿茸、海馬といった補精作用の強い生薬を使用しないと、大きな効果は得られないのです。
by yakujudo | 2001-10-10 00:01 | 不妊症解説
妊娠はまず、男女の健康づくりから
 3月16日(木)の朝日新聞夕刊の第1面に、98年度の出生数は百二十万三千人で、その内約1万人の赤ちゃんが体外受精や顕微授精で生まれ、その妊娠の確率は平均20%強とのこと、本当に現代医学はすばらしいと実感いたしました。でもこの20%強という確率は本当でしょうか?
 20%強ということは5回人工的な処置をすれば、まずは妊娠するということか、それとも10人に2人は妊娠しても、8人の方はだめということを意味しているのでしょうか。私がこのコーナーを担当して、中国の最新の不妊治療、周期療法をご紹介して以来、多くの方々がご相談に来られますが、私が皆様からお聞きしている人工的処置による不妊治療の妊娠の確率は当初は20%でしたが、最近耳にしました話では、不妊専門のAクリニックの先生は10%、B病院の先生は5%と各々患者にお話をされているとのこと、もし20%というならば、1万人ではなく、少なくとも5万人位の赤ちゃんが人工的処置で生まれているのではないかと、私は考えております。それほど不妊の治療に通院されている方々の実数は、多いのではないでしょうか。
 私どもへご相談においでいただいている方々の中には、人工授精、体外受精、顕微授精と進んで、10数回の治療をされている方々が沢山おられます。しかも体調をくずされて、ご自身の生理の周期がよくわからない状況になっている方々や、卵巣や子宮にトラブルを生じている方々も多いのです。私は女性・男性とも、まずは健康な身体を回復し、健康な身体をつくることが、赤ちゃん誕生の第一歩と考えております。
by yakujudo | 2001-06-30 00:01 | 不妊症解説
自然妊娠できるチャンスは皆さんに
 人工授精、体外受精、顕微授精、凍結卵と、不妊治療の医療技術の発達はすばらしいと思います。でも半面 、科学の力で生命の誕生を左右し、しかも人間としての倫理に反する方向へと進みかねない不妊治療に、私は疑問を持っております。
 20代、30代の時の凍結卵を50代になってから子宮にもどして誕生されるお子さんは、20代、30代での出産と、はたして同じでしょうか。凍結卵は若い時のものであっても、卵の育つ子宮は50代であって、決してよい生育環境とはいえないのではないでしょうか。であれば健康なお子さんが生まれないおそれも多分にあります。
 出生も育児も、お母さんとして相当な体力と気力の必要なものです。健康な子どもを育てることさえ大変なのに、病弱なお子さんが誕生されることになれば、なお一層の体力と気力が必要なので、超高齢出産の人生設計には生む側だけではなく、誕生する側の人生設計も考慮しなければならないはずです。
 私どもへ不妊症のご相談に来られます方々にも、人工授精、体外受精、顕微授精といろいろな治療をされてもなかなか妊娠に到らなかったなかった方々が私のおすすめする周期療法をされて、体調が整うと3~6カ月、長くて1年でめでたく妊娠されます方が多くおられます。身体が整えば自然妊娠できるチャンスは皆さんにあるのです。自然妊娠をあきらめないでください。
by yakujudo | 2001-05-20 00:01 | 不妊症解説
不妊の原因は双方に問題がある場合が多い
 少子化が大きな問題となっていますが、子どもが少なくなるのは、子どもを生まないご夫婦が増えていると同時に、子どものできないご夫婦が急増しているからではないでしょうか。
 現在、私どもへご相談に来られている方々は男女とも35歳を中心に、男性では28歳から45歳まで、女性では28歳から43歳までの方々です。以前は奥様が主流でしたが、最近ではご夫婦で来られる方が多くなっています。一方に問題のある方が少なく、双方に問題のある方が大変多いのです。
 女性は、
 (1)不妊外来へ全く行ったことのない方
 (2)以前通院していた方
 (3)現在通院している方
 の3タイプです。
 通院されている方の中には、妊娠できずに人工授精、体外受精、顕微授精と進んで、体調をくずされている方も多いのが現状です。私はできれば自然に子どもに恵まれるよう、健康な男性、健康な女性を作るお手伝いをしていますが、人工的な手段をとる場合でも、やはり健康な体を作ることが一番の基本ではないかと考えます。体調が悪くては、どうやっても子どもはできないのではないでしょうか。
 男性には動・植物薬を配合した補精・補腎薬による精子の数・活動率の改善を、女性には周期療法による月経周期の健全化をおすすめします。薬の服用とともに、体を冷やすと機能は不活発になりますので、生ものや冷たいものを少なく、足腰を冷やさないよう、またアルコールの過飲は精(活力)を消耗するので、男性にはアルコールを少なくしていただいております。
by yakujudo | 2001-05-10 00:01 | 不妊症解説
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