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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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中国雲南省の少数民族村で、念願の子孫繁栄人形を入手
 昨年の5月、ゴールデンウィークのお休みを利用して、中国雲南省の昆明に行きましたことを以前紹介しましたが、この年末年始のお休みを利用して、再度昆明に行ってきました。

 実は今回は、前回行きましたときに持ち帰ることのできなかった少数民族村のお守りを是非とも入手して日本に持ち帰り、私の経営している薬局の店内に掛けるという目的がありました。前回日本に持ち帰ることができなかったのが大変残念で、忘れることのないよう、”納西族(ナシゾク)、納西族”と心に深く刻み、資料館の向かって左側に男性、右側に女性の人形が掛けられていたことを脳裏に焼き付け帰路につきました。

a0148348_22314215.jpg 12月29日、年末でキップの入手が難しく、横浜→成田→上海→北京→昆明へと、遠回りして12時間後に到着。初日から苦労の多い旅でした。現地についてみると、12月中旬より大阪から直通便が運航されていて、大阪からわずか4時間で到着できるとのこと、次回はこのルートにしようと思います。

 1日休息して、12月31日に昆明市郊外にある少数民族村に到着。白族、タイ(人偏に泰)族、西蔵(チベット)族などを見学して、いよいよ納西族の村に着き早速資料館に行きましたが、私の脳裏にあった二体の人形が出入口になく、館内にもなく、しかも二人の女性館員までそんなものは見たこともないという始末。身振り手振りを交えて何度もこの出入口の左右にあったことを言っても、二人は知らないと繰り返すばかりで、私はガックリしてしまいました。
 前回も今回も同行していた妻も、昆明在住の従兄弟たちも私の記憶違いだろうと言って、ほかの民族を捜すことになりました。

a0148348_22271762.jpg その後、冷たい雨の降る中、広い民族村を2時間歩き回って探しましたが見つからず、いよいよ帰ろうというときに、私は従兄弟に、今回の一番大きな目的がこの二体の人形であり、私の記憶が正しいとの確信を持っていると言うと、最後にもう一度納西族の村に寄って再度聞いてみようということになりました。
 私は約50年間使っていない中国語で、再度、先ほどの女性二人に、以前からここにいる方はいないかと尋ねると、一人の女性を連れてきました。従兄弟はその彼女に、日本から来たこの親戚が、こういう人形があるかと尋ねると、間違いなくありますと答えてくださいました。 隣の建物に案内されると、私の目の前にまさしくあるのです。なんと嬉しいことか。従兄弟がこの大きい二体を持ち帰りたいと言うと、実はこの二体は非売品で、通常は小さいものを土産品として販売しているが、今はその土産品がまったくないという返事でした。従兄弟が遠く離れた日本から、この人形のために来たので、ぜひとも譲って欲しいとお願いしたところ、快くご承諾いただき持ち帰ることができ、1月10日より店内の壁に掛けております。
a0148348_23394454.jpg この二体は子孫繁栄、夫婦円満を願い、納西族の方々が出入口に掛けておくものだそうです。

 納西族は、雲南省の北西部、北は香格里拉(シャングリラ)、南は大理(ダイリ)に挟まれた、海抜3000メートルの高地にあり、世界遺産に指定されている古都、麗江(レイコウ)に生活する少数民族です。中国には50を越える少数民族が生活していますが、雲南省にはその約半数、26の少数民族が生活していています。その中で納西族は、古代エジプトと同様トンパ文字という象形文字を有する、高い文明を持った民族です。
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by yakujudo | 2007-01-10 00:01 | 旅のお話
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