タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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不妊症治療にあたる医師の意見に同感
 3月19日より21日まで、所用で京都へ行きました際に、滞在していたホテルでテレビのスイッチを入れたら、偶然不妊症の番組が目に入ってきました。
 後にわかったのですが、地元京都放送が制作している、「シリーズ・進化する医療 夫婦で考える『不妊症治療最前線』」というタイトルの番組でした。
 最初に滋賀医科大学の野田先生が登場され、最近の晩婚化傾向や、それに伴う卵子の老化と減少が、不妊症の大きな原因のひとつだとお話しされました。卵子を形成する卵母細胞の元となる原始卵原細胞は、妊娠2週の時には、胎児の卵巣内に約600万個あるものが、出産時には卵母細胞として約200万個までに減少していて、思春期の月経開始までには、さらにかなり少なくなっているそうです。
 また、加齢と共に染色体異常も増加して、45歳を越えると、1000人に対して約80人に以上があらわれるとの統計があるので、できれば40歳までに出産をとおっしゃっていました。

 次に登場されました京都足立病院院長、畑山先生は、奥様は基礎体温表をつけること、妊娠に向けて、基本的な検査をご夫婦で受けるようにとおすすめされていました。
 その検査データをもとに、タイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精を選択して妊娠を目指すこと。ただし、いずれの治療を選ぶにしても、月に5回以上(週1回以上)の交渉を持つこと。それに加え、2人の間のスキンシップと会話、夫婦でいつも仲よくしていることが、統計的にも妊娠しやすい環境とカラダをつくり、妊娠率を引き上げることになるのです、と棒グラフで説明されました。私にもたいへん納得のいくお話しで、同感です。

 最後に、同病院の中山先生が登場され、現状の高度医療について、実際の画像を交えたお話しがありました。
 FT(卵管鏡下卵管形成術)、TESE(精巣内精子採取法)、アシスティツド・ハッチング(孵化補助法)、顕微授精の手法など、私にはたいへんよい勉強の機会になりました。
 偶然のめぐり合わせに、私自身京都へ行ったことを感謝しております。

 2年前、所用で上海へ行きましたときにも、偶然知り合った清朝時代、西太后の護衛隊長を務めていた方のお弟子さんで、武術の達人とお話しをする機会があり、私が日本で不妊症のお薬を調合しているという話から、陰陽理論に基づくタイミングの取り方についてお教えをいただきました。
 4月29日から5月4日まで、ゴールデンウィークの休みを利用して、雲南省の昆明へ参ります。雲南省やその隣の貴州は、たくさんの少数民族の方々が日々暮らしているところです。また、なにか偶然の出会いから、不妊症についての新しい情報を得てこられるような気がいたします。次回にご報告したいと思います。
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by yakujudo | 2006-02-10 00:01 | 不妊症解説
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