タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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腎陰虚型に増えている男性不妊症の相談
 私は、不妊症の治療は、健康な男性と健康な女性の双方を用意することが出発点であり、結果を出すための一番の重要点と考えています。
 精子の数、活動率、直進性などの問題でご相談に来られる男性不妊の方々は、以前は腎陽虚型(じんようきょがた=身があたたまらないタイプ)の方が多かったものが、最近は腎陰虚型(じんいんきょがた=身があつく、ほてるタイプ)の方がたいへん多くなっているという変化があります。
 生殖は下焦(おへその下、泌尿器や生殖器の位置する下腹部)が受け持つ場所です。この下焦に力がなく、精の不足した状態が腎虚です。この腎の回復を図るには、皆さまがよくご存じの精ををつけることです。
 その時、ただ精をつけるのではなく、体がほてり、寝汗の多い腎陰虚の方には、体をさます薬を配合し、体が冷える腎陽虚の方には、体を温める薬を配合して精をつける必要があります。
 一年中ほてる方、一年中冷える方、夏はほてり冬は冷える方、ほてる方でも一時的に冷える方、冷える方でも一時的にほてる方などいろいろです。
 でも毎日ご相談を受けていて、ほてるタイプの方がこの2~3年急増しています。
 このほてるタイプの急増の原因は、ストレスの過重、過労、スパイシーなもののとりすぎ、アルコールの過飲、そして地球の温暖化による気温上昇に影響を受けているものと思われます。
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by yakujudo | 2003-11-10 00:01 | 不妊症解説
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