10月7日（日）に発売されましたオレンジページ社の月刊誌『Bene Bene』11月号に、私がこの誌面で3年間にわたって度々紹介してまいりました不妊症の周期療法が、今年4月12日のテレビ東京『わっ!!つNEW』の放映に続いて、掲載されております。
　本の発売前に、この原稿を書いております私も取材協力いたしましたが、実はどんな誌面に構成されているのか見ていませんので、正直いってわかりません。ただ、私の耳に入っているのは、編集者の方々が、この周期療法が不妊症の方々にとっては無論のこと、女性の皆様の健康管理にとって、どんなによい方法かご理解いただけたとのこと。

　「是非とも周期療法を全国の女性の方々にご紹介したい、私、譚定長を有名にではなく、周期療法を有名にしたい、そして周期療法で別冊を!!」というお話を、人づてに聞いております。この情報誌を通じて、紹介してきました周期療法が全国の皆様に認知されますこと、私も大変嬉しく思っております。ただし、周期療法が有名になっても、正しく対応していただけるのか、心配もしております。

　周期療法について、詳しくお知りになりたい方は、連載しておりますコラムをすべて掲載しているホームページへリンクされるか、コラムを抜粋して編集した『周期療法で自然妊娠が成功するわけ』をご覧になればおわかりいただけると思います。