中国漢方薬寿堂
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連載でご紹介しました、最新の不妊治療法の周期療法と、動物生薬を使用する男性の不妊治療法をご覧いただいた多くの方々にご来店いただいております。
皆様におたずねすると、女性では当帰芍薬散、桂技茯苓丸、温経湯、男性では補中益気湯、牛車腎気丸、八味丸といった漢方薬を長く服用されているとのことです。ある女性は当帰芍薬散を最長9年服用しているが妊娠しない、またある男性は補中益気湯と牛車腎気丸を最長5年服用しているが、精子の数も活動率も全く変化がないと、おっしゃっておられました。 日本の漢方薬を紹介している本や健康情報誌の不妊のページには、前述の処方の数々が必ず書かれております。しかし、私はこれらの漢方薬を服用されても妊娠される方、精子の状況が好転される方はまれだと思います。よほどの幸運の持ち主でないかぎり、期待するような効果は生まれないでしょう。前述の処方で改善されるのは、女性では軽い生理不順や骨盤内の血流改善、男性では疲労回復といったところではないでしょうか。 私がおすすめする方法は、女性では服用後3カ月位で体調が整い、体温表にも改善がはっきり表れます。そして、体調のよい状況が続くと、3~6カ月で多くの方々が妊娠されます。また、男性も服用後3カ月位で精子の数と活動性が回復し、正常値に戻ってきます。 妊娠はご夫婦の問題です。健康な体をつくらないとコウノトリは健康な赤ちゃんを運んで来ません。相談においでいただく時は、体温表をご持参の上、できればお2人でいらしてください!
by yakujudo
| 2002-03-30 00:01
| タン先生の周期療法
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