タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

薬寿堂,やくじゅどう
>
周期療法コラム一覧
>
中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
by 中国漢方 薬寿堂
中国漢方薬寿堂
お手紙専用ポストの
サービスは終了いたし
ました。
薬寿堂:やくじゅどう
周期療法コラム一覧へ
記事ランキング
ブログジャンル
タグ
検索
その他のジャンル
生理不順は女性の大敵
 女性の一生は7の倍数で変化することをご紹介しましたように、7×3、21歳前後で生理の周期は整い、女性として成熟するということです。生理の周期は皆様もご存じのように、1クール28日間が標準ですが、いろいろな生活条件で2~3日前後することは全く心配のないことです。ただし、この周期が大きく狂ってしまう方は治療が必要です。
 周期が10日以上早まり生理の量が多い月経先期の方は、身体の機能面の不足する気虚です。人参、黄耆などの補気薬を含む帰脾湯や補中益湯がよいでしょう。
 周期が10日以上遅れ、生理の量が少ない月経後期の方は、身体を流れる血液の働きが低下する血虚です。当帰、芍薬などの補血薬を含む婦宝当帰膠や当帰芍薬散がよいでしょう。
 周期が10日位遅くなったり、10日位早くなったりする月経不定の方は、血液を動かす気の流れがスムーズにいかない、肝気うっ結です。柴胡、ハッカ葉などの疏肝理気薬を含む逍遙散がよいです。
 1年に数回しか月経が来ない稀発月経の方は、ホルモンの生産と分泌の悪い、腎虚と血虚のタイプです。ホルモン生産を高める海馬、鹿茸などの補腎薬を含む海馬補腎丸と補血薬の当帰を多量に含む婦宝当帰膠を併用されるとよいでしょう。
 初潮もなく、月経らしきものもない無月経の方は、生殖機能に先天的な欠陥のある方です。補血薬や補腎薬に加え、自然な女性ホルモンを含む胎盤、鹿胎、紫河車を併用されるとよいでしょう。
[PR]
by yakujudo | 2001-07-30 00:01 | 漢方のお話
<< 生理痛は子宮の病気を知らせる危険信号 お血が原因する婦人の諸症状 >>
Powered by Yakujudo Pharmacy