タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

薬寿堂,やくじゅどう
>
周期療法コラム一覧
>
中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
by 中国漢方 薬寿堂
中国漢方薬寿堂
お手紙専用ポストの
サービスは終了いたし
ました。
薬寿堂:やくじゅどう
周期療法コラム一覧へ
記事ランキング
ブログジャンル
タグ
検索
その他のジャンル
老化症状の原因、生命力の衰えを防ぐ
 中国医学でいう「肝腎要」の「肝」「腎」は、現代医学でいう、肝臓・腎臓という臓器を単にさすのではなく、
 肝は (1)肝臓 (2)ホルモンの分泌調整 (3)自律神経調整 (4)血流のコントロール (5)筋脈(すじ) (6)目 (7)毛髪などと、
 腎は (1)腎臓を含む泌尿器管全般 (2)各種ホルモンの生産 (3)生殖 (4)体の成長・老化を受け持つ生命エネルギーを蓄える (5)足腰 (6)耳 (7)脳髄 ⑧骨・歯 (8)毛髪 などと
 深い関連を持つものと考えます。
 老化はよく足腰から始まるといいますが、足腰ばかりでなく、前記の部位にも広範囲に発症するのです。日本の漢方では、肝腎を補う薬は六味丸、八味丸、牛車腎気丸の三処方のみが使用されていますが、日本に輸入されている中成薬には、用途に応じ、各種の処方があります。
 聴力の衰え・耳鳴りには、六味丸に磁石・柴胡を加えた耳鳴丸。視力の衰え・白内障・緑内障等には、六味丸に枸杞子・甘菊花を加えた杞菊地黄丸、糖尿やカラ咳を伴う慢性気管支炎には、六味丸に麦門冬・五味子を加えた八仙丸。寒冷や湿度の変化など、気候の変化に影響を受ける肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)、腰痛、関節痛、坐骨神経痛、頚肩腕症候群などの疾患には、独活寄生湯(独歩丸)。血液中の酸素濃度の低くなる肺気腫には、肺の機能を高める冬虫夏草、蛤 等の生薬を配合する双料参茸丸があります。補精補腎の王様といわれる鹿茸を含む薬では、貧血、冷え症の女性なら参茸補血丸、精力減退の男性なら、鹿茸にさらに動物生薬のペニスと睾丸を加えた至宝三鞭丸、海馬補腎丸がおすすめです。
[PR]
by yakujudo | 2001-06-20 00:01 | 漢方のお話
<< 妊娠はまず、男女の健康づくりから 若さを保つコツ、肝と腎を健康に >>
Powered by Yakujudo Pharmacy