タン先生の周期療法でラクラク自然妊娠!

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中国漢方による不妊症周期療法

中国漢方薬寿堂(やくじゅどう)の譚定長先生による、妊娠治療を成功させる不妊症周期療法についての解説と体験記などのコラムです。
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中国の人口増について思う
今から50年前、私が横浜にある山手中華学校の小学部へ通っていた頃、中国の人口は6億人と聞いておりましたが、ここ最近の10年程は、中国の人口は約13億5千万人と発表されています。
この50年間で一人も死亡した人がいないとして、7億5千万人の人口増ということになります。
50で割ると、年間平均して1500万人の増加です。

今日、日本の人口は少子高齢化といわれて、年間約120万人のお子さんが生まれていますが、1億人に減少するだろうと言われています。
私はここ5~6年、年数回、中国各地を訪問しておりますが、中国の人口は本当に13億5千万人なのか、いつも疑問に思っています。
どこへ行っても人、人、人です。25年前上海へ行きました時に、上海の人口は1800万人と聞きましたが、今上海は3000万人、上海の中心南京路はいつも、まるで満員電車に乗っているかのように混雑しています。

妻の出身地、浙江省の杭州市は、30年前までは30万人だった人口が、現在は600万人、今回9月に訪れた北京は、中心地の王府井(ワンフーチン)を訪れても、上海の南京路のように人出が多くないとは言え、1500万人と聞いております。
中国は、地方都市で人口が500万~600万人、ちょっと大きい都市では1000万人を超えるところが多いので、日本とは大きく異なると思います。

9月19日より訪れた北京では、王さんという現地の添乗員さんから、現在行われている国勢調査の内容を聞いて参りました。
彼の話によれば、人口総数は18億5千万人、その内戸籍を取っている人が14億9千万人、戸籍を取っていない人が3億6千万人だそうです。戸籍が取れていない人というのは、中国の人口抑制政策“一人っ子政策”に反して生まれた子供達です。

“一人っ子政策”とは、今から30程年前から実施された人口抑制政策で、一組の夫婦間に子供は一人しか認めないというものです。
もし、二人目が生まれてしまったら、年収に応じて大きな罰金が科せられる上、その子供には戸籍が与えられないので、将来ちゃんとした教育が受けられない、成人してもまともな仕事にも就けないなどという大きなハンディになるのです。

“一人っ子政策”が始まって暫くの間は、皆この政策を守っていたので、私の妻(54歳)のお友達は、現在、どなたも結婚適齢期を迎えた一人息子、一人娘の親です。
私の家の3人の子供(娘一人、息子二人)を見ると、大変羨ましいと仰います。

でも、最近の中国では、何人もお子さんがいらっしゃるご夫婦をよく見かけます。
現在も“一人っ子政策”を守っているのは、共産党員や公務員の方々で、一般の方々は生活が豊かになったこともあって、罰金を払うことを承知で複数のお子さんを育てているようです。
因みに、これらの罰金は「幾ら」と決まっている訳ではなく、その方の年収に応じて、しかも係官の心一つで変わってしまうのだそうです。

また、最近では一人っ子と一人っ子の結婚が増えているので、中国全体の高齢化問題もあって、二人産んでも良いとか、“一人っ子政策”が緩和されているのが現状のようです。10月に入って、南京から帰ってこられた中国人医師の先生とお話をした際、この国勢調査は現在進行中で、実際の人口はさらに多いのではないかと仰ってました。

私が帰国して2週間ほど経った夜、中国の人口は減少するというテレビ報道がありましたが、実際に中国人の誰に聞いても、増えることはあっても減ることは有り得ないと答えます。私もそう思います。

中国は多民族国家で、9割が漢民族です。残りの1割を占める少数民族に対しては、もともと“一人っ子政策”がとられていなかったので、何人産んでもよく、また戸籍の無い子供達にも正式な戸籍を与える、という改善策も取られ始めています。

中国政府も、いろいろと方針を転換しているようです。
今回の、国家統計局からの発表が楽しみです。
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by yakujudo | 2011-01-28 07:39 | 気になる話題
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